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「エグゼクティブ・プロテクション」 [映画]

恩人の葬儀に参列するため10数年ぶりに故郷へ帰ったユーアンは、繊維工場を経営する友人スヴェンから助けを求められる。悪質な脅しを受けているが、地元警察は取り合ってくれないというのだ。そう話している間に、工場が荒らされる。

相手は東欧秘密警察に属していたこともあるプロの犯罪集団。スヴェンはそれと知らず、彼らを雇ってしまったという経緯があります。そこでユーアンは、元同僚たちが立ち上げた、民間の警備会社を頼りますが・・。

あの「ゼロ・トレランス」の続編。舞台はユーアンの故郷エストニアに飛び、イエーテボリ警察署も同僚たちもほとんど登場しません。同じ主人公ではあるけれど、ほぼ別物に近い作りです。そして、悪役(=多国籍犯罪集団)、カーチェイス、ガンアクションなど、全てがグレードアップしています。中でも、敵役が腕の立つ、頭もいい奴らなのでかなりはらはらします。燃えます。

ただ、口より先に手が出る主人公は相変わらずですね。またも、”なぜそこでそんなことをするか?”というシーンがあり、そのせいかさほど優秀な刑事とは思えず、折角存在感のある俳優を使いながらちょっと残念。無口はいいとして、必要なことはしゃべらせて欲しかった気がします。

渋めの前作に比べ、本作はアクションに力を入れてみました・・ってとこでしょうか。因みに私は、映像的にも内容的にも前作が好みです。

エグゼクティブ プロテクション

エグゼクティブ プロテクション

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2002/08/21
  • メディア: DVD

 


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