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「ゼロ・トレランス」 [映画]

クリスマスイヴの夜。ユーアン刑事は遭遇した二人組の強盗を追跡し、銃撃戦の末一人を射殺。もう一人は取り逃がすが、目撃者全員がその男の顔を覚えていた。

男はレオ・ガウトと判明。しかし、翌日彼を逮捕した途端、目撃者たちは一斉に証言を翻してしまいます。たった一夜の間に何が起きたのか。苛立ったユーアンは、単身ガウトと接触。それが彼を、とんでもない窮地に立たせることに・・。

スウェーデン製正統派ポリス映画。本国では「タイタニック」を抜き去る人気だったそうです。確かに、まぁ面白い。初っ端なの強盗事件から息もつかせぬ展開で、”犯人が逃亡中なのに、目撃者を保護しないのか?”など、多少の不整合はあるものの、主人公のはみ出し(辛い過去を背負ってます)刑事が罠に落ちた後は、それもさほど気にならなくなります。

物語のカギは内通者。これが最後まで明かされないので、警察内部のあの人もこの人も疑わしく、誰もがユーアンの敵に見えてはらはらします。そこに”なぜ真っ先にそいつを探さないのか”・・というイライラも相俟って、かなり盛り上がりましたね。派手なアクションはないけれど、銃撃シーンはリアルで迫力あり。

そして、この作品のもうひとつの魅力は主人公ユーアンを演じたヤコブ・エクルンド。存在感のある俳優さんです。更には、イルミネーションが美しいクリスマスの雰囲気溢れる街、白と水色のパトカー、警官の制服など、見慣れないスウェーデンのあれこれも興味深く、早速続編「エグゼクティブ・プロテクション」もレンタル予約してしまいました。

ゼロ・トレランス

ゼロ・トレランス

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2002/06/19
  • メディア: DVD

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